レッスン258回目

右手首の外側が痛かったけれど、ボウイングには支障がないのでレッスン続行。
でも庇っていたためか、ボウイングが後ろに逃げていた。

音階

イ長調。1の指が高い。臨時記号がついている箇所の音程が曖昧。

カイザー

25番。楽譜ガン見で右手がすっかり置いてけぼり。音程に必死だがガシガシ。
レが高くなる。

エアバリエ。初めのフラジオを弾く前に、次の音のレを準備しておく。
サルタートは弓元で弾く。ラレードの小節は、四分音符二分音符四分音符なので音符通りに伸ばすこと。勝手にボウイングを変えないこと。
右ページでは、拍をしっかり数えて。慌てそうなところはたっぷり弾く感じで。上下にスラーがついているところは、長い方で弾く。イメージとしては下のスラーで分割されているようなうっすらセパレートをかけること。

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