毛替え2本


いつもなら11月ごろに毎年毛替えをしていたけれど、今年はバタバタしていて12月になってしまいました。
メンテナンスにはお金と時間がかかるものなんですが、今まで毛替えや調整で訪れたところは、電車でなければ行かれないところ。
レッスンの帰りに隣のS駅の工房に寄るのが一番よかったのが、レッスン日と工房の定休日が重なったり。
弦楽器フェアで知ったS楽器は乗り換えなければならないし。
一番緻密なメンテをしてくれるS工房はスカイツリーの近くだし。
日程の調整もつかず悩んでいました。
たまたま先日ネットでタウンページを見ていたら、自宅最寄り駅の隣駅に今年オープンしたT工房があるのを知りました。
サイトを隅々まで見て、すでに遅い時間だったので問い合わせメールを送ってみました。
翌日には返事が来て、今日行ってきました。
なんと、オープン記念に12月中は毛替え1本4000円というお値段です。S楽器の半分のお値段。
いつもの木の弓は去年替えましたが、もう1本のカーボン弓は5年ほど放置していたので、今回は2本替えたかった。
だから安いのはうれしかったです。

店主さんは感じの良い男性でした。持ち込んだ時と引き取りに行った時と両方バイオリンを弾いており、そうよねー、本来のバイオリンてこういう音なのよねーと思いました。音の出し方を教わりたかったくらいです。
いつもはモンゴル産の毛を張ってもらっていましたが、今回は木の弓はモンゴル産、カーボンはカナダ産の毛を張ってくれました。
違いは弾いてみてのお楽しみだそうです。
聞き分けできるほど腕がいいわけではないし、弓も違うのでわかったらラッキーでしょうねぇ。
今度レッスンで先生に弾いてもらったらわかるかな?

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