レッスン151回目

暑い暑い[wp_emoji2 code=”d147″ alt=”いい気分 (温泉)”]

音階
ホ長調。下りの時3の指につられて1指が上がってしまうのを修正。3連符のテンポのとり方が苦手分野なので規則性を持たせて。アップでの移弦では左手が遅れるのと右手が滑りすぎる。弱点を克服できるように。
マル。
次回はイ短調1ポジから3ポジまでの連続。2つスラーではゆとりを持ってゆっくりめで。


ザイツ5-1。最初の音を鳴らしたあとに消えてしまうので、鳴らしてジャーンと。テヌートはしっかり伸ばして。音符の少ないところの弓の使い方はとてもよくなった。要らぬところで音が強くなることもない。右手と左手がばらばらに鳴ってしまう16分音符のところは、右手だけを考えること。右手はなかなか矯正できないので。
マル。
次回はビバルディ3-6-1。[wp_emoji2 code=”d014″ alt=”乙女座”] 「難しいですよ~~」

ビブラート
手首が曲がってしまっている。指の揺れ幅が大き過ぎる。爪に当たる光の加減が変わるくらいで。指を立てる。上から下に動かす要領で。ゆったりした部分ではそんなに速く動かさなくても、4~6回くらいで。右手がどうしても躊躇して弓が遅くなると音がかすれるので、いつもどおりを意識していつもどおりの速さで。D線を弾く時は人指し指の付け根がネックに当たったり離れたりする。親指に楽器の重さが少しかかるくらいに。

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