レッスン148回目

暑い、暑い・・・まだ5月なのにもう真夏![wp_emoji2 code=”d001″ alt=”晴れ”] [wp_emoji2 code=”d147″ alt=”いい気分 (温泉)”]
楽器の調子があまりよくなく、風邪引いたようなすっきりしない音・・・。

音階
ホ短調。レッスンではとても安定して自分でもびっくり。指の開きと閉じがいまいち不安定
次の音に♯がついていると意識して高めになってしまうので注意。♯レはもっと高めにとっても大丈夫。
次回はホ長調で音階を練習。


ザイツ5-1。
出だしはフォルテなのでしっかり弦にかませてから発音すること。出だしの二分音符、四分音符がしっかり4つでテンポをとっている。重々しくて行進みたいなので二拍子でテンポよくいくこと。移弦のときに右手が遅れる。移弦のときに楽器が動かないように。
曲のフレーズ、どこで音が切れるか、よく考える。スラーを無視しない。
3連符。スラーがつくと2つ目の音が短すぎる。3つ目が長すぎるので、1つ目の音と同じ長さで。色々リズムを変えて均一になるように練習する。手拍子やらピチカートやらで散々練習してやっと整ってきた・・・。[wp_emoji2 code=”d014″ alt=”乙女座”] [wp_emoji2 code=”d143″ alt=”もうやだ〜 (悲しい顔)”] [wp_emoji2 code=”d162″ alt=”あせあせ (飛び散る汗)”]
3ポジの音が安定しない。レミファソで繰り返し練習。
移弦のときに一瞬間が空いてしまう。ここ注意!悪い癖になってしまっている。
時間がなくなってしまい、ここで終了。

まとめ いつも注意したいこと

  1. 移弦のときに間が空かないように。右手が遅れるので歌いながら弓の動きを見る
  2. 曲のフレーズをよく見る。どこで切るのかどこでつながっているのか
  3. スラーを無視しない
  4. 楽譜だけを見ずに指の開き、弓の位置も見る
  5. 音符の長さだけしっかり伸ばすように
  6. 強弱をつけるとき弓を使うのか圧をかけるのか

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