レッスン104回目

桜が咲く頃のように暖かくなるという予報です。花粉も気になります。
音階はまたまた散々右の手首を意識です。弓元にくると、腕自体が上がってしまうので、肘から上はなるべく動かさないようにすると、手首が動くようになるでしょうと。ただ、弓先が流れやすくなるから注意です。それから、一定の速さと音量を保つこと。今の音の出し方は弓の速さに頼りがち。だから遅くなると音が掠れて弓もふらつくんです。
曲は切りながらおさらいし、これくらいでいいでしょうと、マルになりました。自分ながら復習は絶対必要です。テンポ、強弱ですね。
次回からいよいよ3ポジに入っていきます…

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